長崎県平戸市生月町博物館「島の館」

生月学習講座 目次

No.274 福田浦の海戦と籠手田・一部氏
No.273 伴天連追放令と生月島
No.272 中国戦線の記憶
No.271 大江戸鯨太左衛門巡り
No.270 蔵人の仕事
No.269 積石工ふたたび
No.268 石垣なら任せとけ
No.267 昔のアゴ網
No.266 生月島巾着網事始め
No.265 御前様の祀り方
No.264 御崎の牧
No.263 鯨肉調味方
No.262 鯨とりは今も
No.261 生月島に回遊してきた鯨の種類
No.260 舘浦盆踊り、アビャゴの起源
No.259 生月島の宴席文化
No.258 一部領の一斉改宗
No.257 アルメイダ修道士とトルレス神父
No.256 新たに確認された完形品のコンタツの価値
No.255 小説「鯨神」と生月島
No.254 島の館の情報戦略(収集編)
No.253 須古踊り研究の最新成果
No.252 14世紀末の危機(2)
No.251 島の館の情報戦略(理念編)
No.250 長瀬崎防備衛所と有村大尉
No.249 堺目かくれ信仰組織の解散
No.248 大バエの探照灯
No.247 羽指踊り唄の砧踊り唄文句
No.246 14世紀末の危機(1)
No.245 家船と海士
No.244 大村の尾羽毛細工
No.243 稲作の物語的解釈
No.242 ジャンガラと須古踊り
No.241 かくれキリシタン信仰具の分類
No.240 壱岐要塞の一部だった生月島(2)
No.239 壱岐要塞の一部だった生月島(1)
No.238 北松地方の小規模城郭の三類型
No.237 マツリの効能
No.236 着物姿の聖母の位置付け
No.235 暦とかくれキリシタン信仰
No.234 祭祀権の視点で見た民俗芸能
No.233 タイから来た壺
No.232 お掛け絵は「窓」か「偶像」か
No.231 虚構系かくれ資料の価値付けのされ方
No.230 カミロ処刑地考
No.229 「マリア観音」考
No.228 「生月湾」という地名の必要性
No.227 カンダラとガンドウ 
No.226 1622年 
No.225 年中行事の幸福 
No.224 近世日本の経済思想
No.223   鯨組の採油施設
No.222   ダンジク様の遊歩道
No.221 江戸時代の農業と水産業の関係
No.220 豊作祈願の聖人
No.219 かくれキリシタン研究史の意義
No.218 河童は神か妖怪か(その3)
No.217   河童は神か妖怪か(その2)
No.216 潜伏キリシタン図譜の検証
No.215 かくれキリシタンの組の設立過程
No.214   道具をお用いた教育実践
No.213   ハビトゥス概念を援用したキリシタン理解
No.212   ラファエロとお掛け絵
No.211   かくれキリシタンと牛
No.210   古式捕鯨の幕末期不漁の原因
No.209   捕鯨史から学べる事
No.208   B&Gが取り組んだ平戸市の海洋スポーツ普及事業
No.207   櫓漕ぎの習得
No.206   生月がんどう
No.205   塩俵の由来
No.204   船引場と港の整備
No.203   皆川達夫先生と生月島の唄オラショ
No.202   病と宗教
No.201   田辺輝司さんと平島
No.200 西海漁場内の鯨唄の伝播
No.199 鯨唄とハザシ踊り
No.198 捕鯨漁場の理解
No.197 旧捕鯨地の鯨食事情
No.196 古式捕鯨を世界遺産に
No.195 「違い」こそが観光の要点
No.194 捕鯨史理解の再構築
No.193 捕鯨漁場の移動
No.192 古式捕鯨業時代の鯨の生息数
No.191 鯨の解体
No.190 鯨肉の流通
No.189 益冨家住宅の保全
No.188 鯨組の技量継承
No.187 長州川尻と生月島の捕鯨漁民
No.186 伝統捕鯨サミットとIWC
No.185 山田の三界萬霊塔
No.184 山田教会
No.183 かくれキリシタン信仰の御神体の祀り方
No.182 かくれキリシタンは「カトリック」ではありません
No.181 かくれキリシタンの変容
No.180 サンジュワン信仰の証拠
No.179 「虚構のかくれキリシタン」の問題
No.178 「キリスト教徒」とは何か
No.177 信仰「併存」の理解
No.176 変容と併存
No.175 定置網の謎
No.174 潜伏キリシタンの問題2
No.173 潜伏キリシタンの問題1
No.172 キリストの死後供養「オトブライ」
No.171 キリスト教受容と外国文化の称揚度
No.170 犬のいる風景画
No.169 河童は神か妖怪か(その1)
No.168 サナボリ
No.167 かくれキリシタンの教義理解
No.166 殿山の城
No.165 明治初頭のキリシタン禁制
No.164 松浦隆信(宗陽)の時代
No.163 映画「沈黙」で紹介された生月島
No.162 手形切り・鼻切り
No.161 元触集落のかくれ信仰の組
No.160 遠藤のかくれ認識
No.159 サンジョワン様の唄再考
No.158 火縄銃と捕鯨銃
No.157 禁教末期の弾圧とその影響
No.156 ウンカ
No.155 キリシタンの他宗排斥
No.154 三界萬霊塔
No.153 ホウニンサン・ヤンボシサンの役割
No.152 益冨家恵比須神社とクスノキ
No.151 禁教時代の理解
No.150 欧米捕鯨業と益冨組
No.149 かくれキリシタンの屋祓い行事
No.148 殉教と潜伏
No.147 キリシタン史における生月島・平戸島西岸の価値
No.146 キリシタン信仰と安満岳
No.145 網掛突取法
No.144 「カッツ」考
No.143 聖水を薬に用いる事
No.142 壱岐に進出した益冨組の足跡
No.141 澤田美喜女史の生月島訪問
No.140 益冨組以前の生月島での捕鯨
No.139 生月島民の安満岳信仰
No.138 百万遍
No.137 かくれキリシタンの元日行事
No.136 聖母子と二聖人
No.135 聖水の採取と保持
No.134 かくれキリシタンの農耕行事の起源
No.133 鯨銛考2
No.132 漁業を紹介する
No.131 サンジョワン様の唄
No.130 籠手田と黒田
No.129 ぐるりよーざ
No.128 江戸時代の接遇空間
No.127 大洋路の確立
No.126 イスズミ
No.125 御成門
No.124 七郎2
No.123 舘浦恵比須神社
No.122 方言研究史
No.121 かくれ名称考
No.120 鯨銛考1
No.119 オラショの唱え方
No.118 オラショの継承
No.117 七郎1
No.116 生月弁2
No.115 益冨家の座敷
No.114 江戸時代の鮪漁
No.113 司馬江漢が食べた生月島の料理
No.112 春日と舘浦
No.111 キリシタンの墓2-埋葬形態-
No.110 網の素材と鯨網
No.109 かくれキリシタンのお葬式
No.108 キリシタンの組
No.107 勢子船考 その2
No.106 タキモンの話
No.105 勢子船考 その1
No.104 オテンペンシャ
No.103 かくれキリシタンとは何か?
No.102 禁教制度と踏絵
No.101 司馬江漢の生月島滞在
No.100 昔の牛飼い
No.099 正保の弾圧と千人塚
No.098 ハザシの名称とその起源
No.097 須古踊りの起源
No.096 キリシタンの墓地
No.095 最後の遣唐使と「生月」の初見
No.094 カミロ神父の生涯
No.093 鯨組の納屋場
No.092 壱部番岳の経筒
No.091 益冨家の出自
No.090 エトロフ島に出向いた益冨組の羽指
No.089 港市「平戸」と生月
No.088 生月島の鯨食文化
No.087 鯨肉調味方
No.086 聖母子像の乳房
No.085 舘浦盆踊り考3 ー傘鉾ー
No.084 テントブネ
No.083 池 祭
No.082 カミロ神父と中江ノ島の殉教
No.081 アメリカと平戸における捕鯨銃の運用法
No.080 江戸時代、生月島内の石垣
No.079 かくれキリシタンのクリスマス行事
No.078 生月島とシイラ
No.077 益冨家住宅の構造
No.076 ガスパル西玄可の殉教
No.075 御崎の歴史
No.074 家庭の盆
No.073 生月島民の戦争体験7 フィリピン沖海戦の記憶
No.072 生月島、平戸西岸のかくれキリシタンの組織
No.071 明治前期の生月島の産業について
No.070 生月島まき網船団の消長
No.069 ヴィレラ神父の籠手田領一斉改宗
No.068 ガーゴ神父の布教
No.067 ザビエル神父の平戸来訪
No.066 籠手田氏・一部氏の退去
No.065 大江戸鯨太左衛門巡り
No.064 野祓い
No.063 明治時代の大敷網
No.062 舘浦須古踊りアビャゴの起源
No.061 御前様の祀り方
No.060 生月島民の戦争体験6 満州からの引揚
No.059 アルメイダ修道士とトルレス神父
No.058 平戸銃
No.057 風止めの願立て・願成就
No.056 波戸漁民と生月島の定置網
No.055 二度と還らなかった船団
No.054 天気のことわざ
No.053 定置網で鯨とり
No.052 船祝いと中江ノ島
No.051 生月島に回遊してきた鯨の種類
No.050 生月弁1
No.049 生月島と近代捕鯨
No.048 昔のアゴ網
No.047 積石工ふたたび
No.046 生月積石工の活躍
No.045 生月鯨太左衛門の伝説
No.044 生月の地質
No.043 生月という地名
No.042 松本大敷
No.041 子供達の正月行事
No.040 山見の話
No.039 三回まわり
No.038 高麗島の伝説
No.037 一部領の一斉改宗
No.036 御崎の牧
No.035 御爺役の起源
No.034 生月島民の戦争体験5 御崎の要塞
No.033 鯨唄の交流
No.032 生月島巾着網仕事始め
No.031 伴天連追放令と生月島
No.030 福田浦の海戦
No.029 牛神様
No.028 舘浦須古踊り
No.027 河童の像と猿の像
No.026 羽矢銛・萬銛・剣
No.025 マンボウ
No.024 テントブネの建造
No.023 生月島民の戦争体験4 ソロモン諸島の海戦に参加した生月人
No.022 蔵人の仕事
No.021 まき網船団の対馬出漁
No.020 宴席文化
No.019 スキヤキのルーツは生月島?
No.018 シャーギ・シャーハギ
No.017 キリシタン時代・舘浦・山田の教会の所在地を推理する
No.016 お墓の話
No.015 おくんちの御神幸
No.014 生月島民の戦争体験3 アメリカ軍がやってきた
No.013 中学生達が学んだ島の歴史
No.012 大敷網
No.011 大型ため池の築造
No.010 双海船漁夫の故郷・田島
No.009 生月島民の戦争体験2 戦争と生月島
No.008 生月島民の戦争体験1 島民の戦争-中国戦線の記憶
No.007 生月人とお酒
No.006 石垣なら任せとけ
No.005 鯨とりは今も
No.004 鯨から鰯へ
No.003 演劇島いきつき
No.002 カツギ漁
No.001 あるかくれキリシタン研究者の生涯

 

2030/03/19




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